JR九州883系
1994年に登場し特急型車両です。
営業用交流電車としても日本初の振り子式車両で、
デザインは水戸岡鋭治氏が手がけています。
2005年からリニューアル改装を実施し、車体はステンレス無塗装から全面インディゴブルーメタリックに塗装されました。登場時は5連と7連の編成がありましたが、2008年に中間に1000番台を組み込み全編成7両で運転されています。
現在は「ソニック」で活躍しています。
 撮影地:小倉駅