運用終了列車（新幹線）
0系 1964年の東海道新幹線開業時に登場した車両です。 1999年には東海道区間から引退し、山陽区間で「こだま」用として塗装変更を行い4両編成・6両編成で活躍していました。 山陽区間でも2008年11月で引退し、引退前には塗装が原色に戻されました。
撮影地：新大阪駅	撮影地：新大阪駅
100系 1985年に登場した車両で当時は2階建て車(ダブルデッカー)が組み込まれていました。 2003年には東海道区間から引退し山陽区間の「こだま」用として活躍していましたが、2012年3月で引退しました。
撮影地：新大阪駅	撮影地：岡山駅
300系 1992年に登場した車両で東海道山陽区間の「のぞみ」「ひかり」や東海道区間の「こだ ま」で活躍していましたが、2012年3月で引退しました。
撮影地：岐阜羽島駅
700系 1999年に登場した車両です。 JR東海エリアでは2020年に運用を終え、現在はJR西日本エリアで活躍しています。
撮影地：西明石駅
東北・上越新幹線　200系 1982年の東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて登場した車両です。 2013年3月に引退しました。
撮影地：大宮駅
上越新幹線　E1系 1994年に登場した車両で全車2階建て車両です。 2012年に引退しています。
撮影地：大宮駅
秋田新幹線　E3系 1997年に開業した秋田新幹線「こまち」用に登場した車両です。
撮影地：小岩井駅
東北・上越新幹線　E4系 1997年に登場した車両で全車2階建て車両です。 2021年に定期運用を引退しています。
撮影地：大宮駅