更新日:2023年4月7日(リニューアル完了)
公開写真数:5枚
■概要 | |
和歌山県御坊市の御坊〜西御坊間の2.7キロを結ぶ小さな鉄道です。 | |
■車両 | |
KR301型 信楽高原鉄道で1995年に登場した車両です。 SKR400型導入に伴い、紀州鉄道には2015年10月に譲渡されました。 暫くはそのままの塗装で運用されていましたが、現在は塗装変更されています。 |
|
撮影地:紀伊御坊駅付近 |
|
KR205型 信楽高原鉄道で1987年に登場した車両です。 SKR500型導入に伴い、紀州鉄道には2017年2月に譲渡されました。 暫くはそのままの塗装で運用されていましたが、現在は塗装変更されています。 |
|
撮影地:紀伊御坊駅付近 |
|
■引退車両 | |
キハ600形 大分交通で1960年に登場した車両で、同線が廃止された1975年に紀州鉄道へ譲渡されました。 正面2枚窓・両運転台の18m級車体で、国鉄キハ10系気動車似の外観となっています。 現在、紀伊御坊駅付近いて車両保存されています。 |
|
撮影地:紀伊御坊駅付近 |
|
キテツ1形(キテツ1・2) 1985年に北条鉄道で登場した富士重工製の気動車で、紀州鉄道には2000年と2009年に譲渡されました。 この車両はバス車体をベースとして開発された2軸のレールバスです。 |
|
キテツ1 撮影地:紀伊御坊駅付近 |
キテツ2 撮影地:紀伊御坊駅付近 |