JR東日本キハE130系
・0番台
水郡線の混雑緩和とキハ110系の置き換えを目的として2007年に登場した車両です。
カラーリングはキハE130形が「秋の紅葉と久慈川の流れ」、キハ131形+キハE132形は「新緑の緑と久慈川の流れ」を表現したものになっています。


・100番台
久留里線のキハ30・37・38形の置き換えを目的として2012年に登場した車両です。
カラーリングはキハ37・38形で使用された青・緑・黄を引き継ぎながらも一部パターンが変更されています。

・500番台
八戸線のキハ40・48形の置き換えを目的として2017年に登場した車両です。
カラーリングは太平洋をイメージした水色の帯が入り、八戸線のシンボルであるウミネコのマークも描かれています。
0番台 撮影地:郡山駅
0番台 撮影地:谷田川駅