3000系
1975年に登場した車両です。
南海6200系とほぼ同じ構造になっており、4両編成と2両編成が存在します。 |
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撮影地:新今宮駅
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5000系
1990年に登場した車両です。
泉北では初のVVVF制御車で、これまでの南海電気鉄道の車両ベースとは違いオリジナル設計となっています。
編成は8両固定で非貫通車です。
右写真はリニューアル編成で、前照灯・尾灯・標識灯のLED化、乗降扉の交換、車内LCDディスプレイ化などが行われています。 |
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撮影地:新今宮駅
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撮影地:新今宮駅
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7000系
100系の置き換え用として1996年に登場したVVVF制御車です。
車幅は5000系より10cm大きくなり、裾絞りのある車体断面になっています。
2両編成・4両編成・6両編成が存在します。右写真は2017年から運転を開始した「大阪府立大型児童館ビッグバン」のキャラクター等をデザインした「フロンティア号」です。 |
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撮影地:新今宮駅
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撮影地:新今宮駅
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7020系
3000系の初期車の置き換え用として2007年に登場したVVVF制御車です。
7000系をベースに、細部の設計変更などが施されています。
2両編成・4両編成が存在します。 |
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撮影地:天下茶屋駅
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12000系
2017年1月に「泉北ライナー」用に登場した特急型車両です。
車体は南海12000系とほぼ共通で塗装はオリジナルとなっています。 |
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撮影地:三国ヶ丘駅
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