JR四国キハ32系
1987年に登場した車両です。
キハ40系などの従来車よりも大幅な軽量化が図られており、車体全長は16mで車体幅は2.7mと当時の国鉄の旅客車両としては最小の車両となりました。
ワンマン運転に対応しており予讃線・土讃線・予土線で活躍しています。
前期型 撮影地:宇和島駅付近
後期型 撮影地:伊予大洲駅付近