ＪＲ東日本 209系
・500番台 総武緩行線の103系を置き換え用として1998年に登場した車両です。 その後は京浜東北線・京葉線でも活躍し、現在も京葉線・武蔵野線で活躍しています。 ・1000番台 1999年に常磐緩行線用として登場した車両で、前面は地下鉄対応のため貫通扉があります。 現在2本が中央線に転属し活躍しています。 ・2000番台 千葉地区の113系を置き換える目的で0番台から改造された車両で2009年に登場しました。 改造内容はＶＶＶＦ装置の変更・スカート変更・方向幕のＬＥＤ化などです。 ・3100番台 八高線の209系3100番台で中間車は新製で先頭車は元りんかい線70000系の物を改造しています。 半自動ドアボタンも取り付けられています。
500番台武蔵野線 撮影地：不明	500番台京葉線 撮影地：舞浜駅
500番台（京浜東北線時代） 撮影地：品川駅	500番台（総武線時代） 撮影地：御茶ノ水駅
1000番台（常磐線時代） 撮影地：金町駅	2000番台 撮影地：厳根駅
3100番台 撮影地：不明